実家という名の刑務所

何でも干渉し管理し思考までも支配する。毒親に育てられた記録。

外食への道は死への道

こんにちは、日和です。

PCでのブログデザインを変えてみました。

何となく刑務所感を出してみて、サイドバーも使いやすくしてみました。

どうかな(照


そしてカテゴリを時系列とエピソード種類別とで作ることにしました。

前々回≪子どもの事は何でも知りたい
前回≪子ども部屋まで抜き足差し足忍び足
では干渉系でしたが今回はちょっと方向を変えて支配系を書いてみようかと思います。


――――――


横峰家は月に1度、家族みんなで外食に行っていました。

前日には行くお店と何時に家を出るのかを毒子が決めて発表(?笑)します。

当時は知らなかったんですが、給料日後にコミュニケーションをはかる為に行っていたようです。


都会でも田舎でもない中途半端な場所に住んでいたので、外食の時はいつも車で10分程移動していたと思います。

毒子は車の運転があまり得意では無いのでハンドルキーパーはいつも親父です。

でも毒子以外は『毒子が運転すればいいのに…』と思っていました。


何故なら

「パパー!なんでこっちの道から行くのー!信号多いでしょー!」

「ほらー!また信号に引っかかるでしょー!あっちから行っとけばもう着いてる時間なのにー!」

「ちょっとー!そこ右でしょー!何で曲がらないのー!」

「もー!お母さんが運転すればよかったー!」


非常にうるさい。

そして親父の機嫌が悪くなる。

狭く密室な車内でそんなピリピリした空気に毎回なります。

でも途中で誰も「毒子が運転すれば?」とか「店に着けば良くない?」とは言いません。

面倒くさい事になるのが目に見えてるから。

毒子は”1言われたら10言い返す”がモットーみたいな人です。

余計空気をピリつかせないように誰も何も言わない。

誰も何も言えない。

お店に着くのをただただ我慢して待つだけ。

と思いきや

「ほらー!もうこんなに並んでるじゃなーい!」

「パパがあっちの道から行ってたらこんな遅くならなかったのにー!」

「もー!途中で道間違るからでしょー!」


いつまで言うんでしょうね。

お店に着いたからいいじゃないですか。

人がいっぱい居るのに恥ずかしい。


順番を呼ばれて席に着いたらやっと毒子の機嫌は治る。

いや、本人はきっと機嫌を悪くしたわけでは無く思った事を言っただけに過ぎない。

それでも周りは嫌な気分になった事には違いない。


そしてご飯を食べながら毒子は言うんです。

「美味しいね!ほら、あんた達、美味しい顔は?」

「美味しかったら笑顔になるでしょ?美味しくないの?」

「日和ー?美味しい顔してごらん?」


は?美味しい顔?

笑顔の強要ですか?

美味しくて笑顔になるのは言われてするものじゃなくて自然となるものですよ?

食べる前にあれだけ空気悪くしといて笑えって何?

もう言い返すのも面倒くさいのでつき合ってあげていました、幼稚園生の頃から。

今思うと呆れる。


でもこれで外食が終わったわけではありません。

帰り道、車内でいつも決まったセリフを言います。

「夕飯の片付けしなくていいー!」

「だーれも家事の手伝いしてくれないからお母さんに休日なんてないからねー!」

「帰ったらお風呂に入って寝るだけー!みんな早くお風呂入ってよね!」


うㅤる さ い 。

こんな全く楽しくない外食を毎月していました。

給料入ったらコレ。

親父にかける言葉もありません…。

コミュニケーションをはかる為に行っていたらしいけど、まともなコミュニケーションなんて取れる訳ないですよ。


これは私の気にし過ぎでしょうか。

それとも毒子がやっぱり毒母だという事でしょうか。


――――――


次回
【選ぶ権利は与えない】


↓応援お願いします↓
  にほんブログ村 家族ブログ 毒親へ